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自立看板とは?
自立看板とは、一般的に、支柱やフレームによって地面から独立して立つ看板のことを指します。イベント会場、企業の広告、店舗の案内など、多様な用途で使用されます。また、その設置場所は、室内外問わず広範囲に渡ります。
自立看板の施工方法
自立看板の施工方法は看板の種類や設置場所によって変わります。一般的には、まず支柱を地面に固定するための穴を掘り、その後、支柱を穴に設置してコンクリートなどで固定します。その上に看板本体を取り付けるという流れです。このような工程を経て初めて、看板は安定した形で設置されるのです。
しかし、このような施工方法は工程が複雑であり、時間と労力を要します。さらに、設置場所によっては地面を掘ることが難しい場合もあります。
広げて置くだけ。弊社の大型自立看板
これに対し、弊社の大型自立看板(ラクラク看板シリーズ)はその名の通り自立型であり、「広げて置くだけ」の簡単な施工方法が特徴です。地面を掘る必要がなく、複雑な設置工程も不要です。広場や駐車場、道路沿いなど、さまざまな場所で活用できます。実際の施工方法をこの後ご紹介いたします。
※ラクラク看板は、職人いらずで誰でも簡単に施工できる大人気の看板シリーズです。施工を職人に頼まず、お客様ご自身で設置可能な仕様の看板になっているため、施工費がかかりません。施工費のコスト削減をご希望の方にオススメのシリーズです。
施工方法
1. 届いた看板を確認します。施工に必要なものは特にないため、看板のみ梱包された状態でお届けします。
2. 看板を箱から出して、看板の後ろの木枠を持って2折になっている底板を広げます。重量が14kgですので、可能であればお二人で作業されることを推奨しています。
3. 底板がまっすぐになるまで広げます。
4. 完成です!
背面は注水タンクやブロックなどで固定することをお勧めしています。
>>大型自立看板の商品ページはこちら
>>注水タンクの商品ページはこちら活用事例のご紹介
誠進住宅(株)様の活用事例
物件の前に設置する用途で大型自立看板を製作させていただきました。「好評販売中」の文字が遠くからでもよく目立ちますね!
物件情報を掲載するスペースもあり、実用的に活用いただいております。大型自立看板はたたんだ状態での持ち運びにも便利なので、今回のような物件が売れるまでの期間だけ設置する場合に適していますね。
(株)もっと様の活用事例
川沿いの「管理地」認知用で活用いただいております。こちらも遠くからでも「管理地」の文字が目立ち、視認性抜群です!
背面には注水タンクを置いていただき、しっかり固定されています。まとめ
大型自立看板は、その利便性と視認性から広く活用されています。特に弊社の大型自立看板は、「広げて置くだけ」の簡単な施工方法が多くのお客様から高い評価を受けています。お手軽に効果的な広告を展開したいとお考えの方は、ぜひ弊社の大型自立看板をご検討ください。
GO!GO!不動産とは
お取引企業様14,000社突破!
GO!GO!不動産は、不動産業・住宅関連業様向けの看板・幕・のぼり等の集客・販促アイテム製作の専門店です。創業50年以上の老舗印刷会社「グランド印刷株式会社」が運営しています。
当サイトは、GO!GO!不動産の「5」という数字にちなんで、集客・安さ・品質・早さ・商品開発の5つにこだわり、お客様の「商売繁盛応援団」を目指して、日々企業努力を重ねています。
商品は、国内自社工場で製作〜発送まで社内一貫生産をしているから実現できる低価格・高品質が強みです。サイトやカタログにない商品についても、お客様にご満足いただけるよう可能な限り対応させて頂いております。
気に入ったデザインテンプレートがない場合、自社だけのオリジナルデザイン制作も承っております。もちろんデータ入稿も大歓迎です。
些細なことでもお気軽にお問合せください。
その他運営サイト
- 【1枚2,300円(税別)から
建築現場のイメージシート(養生幕)】
https://gogo-genbasheet.com/ - 【職人いらずの看板組立キット ラクラク看板】
https://rakurakukanban.com/
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